東大ドンキーとは

東大ドンキーとは?

Donkeyは3年生以上の東大生とお茶大生で構成されている本郷系テニスサークルです!120人ほどが所属しており男女比は約1:1です。今年で41周年の歴史あるサークルで、本郷杯団体戦では3連覇を成し遂げました。テニスに熱心に取り組める環境でありながら、イベントもたくさんあり、みんなと仲良くなれるアットホームな雰囲気のサークルです!



ドンキーの特徴

練習日程が多い
週3回正規練があります。多くの人が練習に参加しており和気藹々としています!参加は自由なので都合の良い時に練習することができます。

練習時間が朝
正規練は基本的に朝なので、時間を有効に使うことができ、大学生活との両立がしやすいです。

コートが近い
練習では竹早コート(茗荷谷徒歩5分)やお茶の水女子大学のコートを基本的に使用します。大学から近いので参加しやすく、朝や昼休みも練習できます。

テニスが強い
ドンキーは本郷杯団体戦で3連覇をしていて、強い先輩がたくさんいます。普段の練習でも親切に指導してくれるのでどんどんうまくなれます。

女子は初心者がほとんど
女子はほとんどがテニス初心者ですので初心者も安心してください。男子や経験者が丁寧に指導してくれるので 上達することができ、試合に出るチャンスもたくさんあります。

イベントがたくさんある
テニス以外にも合宿やクリスマスパーティーなど、イベントが盛りだくさんです。1年中イベントが充実しているのでテニス以外でも楽しめます!

お茶大の色んな学科の人がいる
同じ学科の先輩はもちろん、色々な学科の友人や先輩と知り合うことができて仲良くなれます!

アットホームな雰囲気でOBOGさんもよく来てくれる
ドンキーはあたたかい雰囲気のサークルで、OBOGさんにも休日のイベントや団体戦などに顔を出していただいています。団体戦の応援の一体感はドンキーならではです。

ドンキーは、テニスに力を入れたい人も、イベントを楽しみたい人も大歓迎です!ドンキーにはあたたかく迎えてくれる雰囲気があります。